C言語編 標準ライブラリのリファレンス stderr

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stderr

概要 標準エラーストリームに結びついた FILEオブジェクトへのポインタ。
ヘッダ stdio.h
形式 extern FILE __streams[FOPEN_MAX];
#define stderr &__streams[2];
置換結果 プログラム実行開始直後に、自動的にオープンされる標準エラーストリームを表している、FILEオブジェクトへのポインタ。
詳細 標準エラーストリームは、プログラム実行開始時に自動的にオープンされる。
一般的には、バッファリングされていない。バッファリングについては、setbuf関数setvbuf関数で設定を変更できる可能性がある。
注意 単に、FILE型の変数を指しているだけの実装であれば、メンバを書き換えられるかも知れないが、そうするべきではない。ストリームを結びつける先を変更したければ、freopen関数を使うとよい。
使用例
#include <stdio.h>

int main(void)
{
    fputs( "Test Message\n", stderr );

    return 0;
}

実行結果:

Test Message
関連 標準入力は stdin、標準出力は stdout で表される。
解説章 第39章


参考リンク

更新履歴

'2018/4/15 全体的に文章を見直し修正。

'2018/1/22 新規作成。





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