wcsftime | Programming Place Plus C言語編 標準ライブラリのリファレンス

C言語編 標準ライブラリのリファレンス wcsftime

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wcsftime関数

概要 現在のロケールに応じた日時と時刻を表すワイド文字列を返す。
ヘッダ time.h
形式 size_t wcsftime(wchar_t* s, size_t maxsize, const wchar_t* format, const struct tm* t);
引数 s 結果を格納する配列へのポインタ。
maxsize 結果の文字列の最大長。末尾のヌル文字を含む。
format フォーマット指定文字列。
t 日付・時刻の情報が格納された tm構造体へのポインタ。
戻り値 結果の文字列が maxsize 以下であれば、s が指す配列へ実際に書き込まれた文字数(ヌル文字の分を除く)を返す。そうでなければ、0 を返す。
詳細 ワイド文字になっただけで、機能としては strftime関数と同等である。
注意
使用例
#include <stdio.h>
#include <locale.h>
#include <time.h>
#include <wchar.h>

int main(void)
{
    time_t now;
    struct tm* t;
    wchar_t str[256];

    now = time( NULL );
    t = localtime( &now );

    puts( setlocale( LC_TIME, "ja-JP" ) );
    wcsftime( str, sizeof(str) / sizeof(wchar_t), L"%x %X", t );
    wprintf( L"%ls\n", str );

    puts( setlocale( LC_TIME, "en-US" ) );
    wcsftime( str, sizeof(str) / sizeof(wchar_t), L"%x %X", t );
    wprintf( L"%ls\n", str );

    return 0;
}

実行結果:

ja-JP
2017/05/23 11:56:41
en-US
5/23/2017 11:56:41 AM
関連 マルチバイト文字版の strftime関数がある。
解説章


参考リンク



更新履歴

'2018/4/20 全体的に文章を見直し修正。

'2018/1/22 新規作成。



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