C言語編 標準ライブラリのリファレンス __STDC_WANT_LIB_EXT1__

先頭へ戻る

__STDC_WANT_LIB_EXT1__

概要 境界検査関数の使用の有無を制御する
ヘッダ なし
詳細 このマクロは利用者が定義するものである。
境界検査関数が宣言されている標準ヘッダをインクルードする前に定義を行う。置換結果が 1 になるように定義した場合、境界検査関数を使用したい旨を伝えていることになる。置換結果を 0 にした場合は、使用しないことを伝える。これら以外の置換結果になるように定義した場合や、標準ヘッダのインクルードよりも後ろで定義した場合、そもそも定義を行わなかった場合には、境界検査関数の使用に関して何も意志を表明していないことになる。
注意
使用例
#define __STDC_WANT_LIB_EXT1__ 1
#include <stdio.h>

int main(void)
{
    char buf[16];

    puts( "何か入力してください。" );
    gets_s( buf, sizeof(buf) );
    puts( buf );

    return 0;
}

実行結果:

何か入力してください。
abcde
abcde
関連 境界検査関数が定義されているかどうかを、__STDC_LIB_EXT1__ の定義で確認できる。
解説章


参考リンク



更新履歴

'2018/4/27 新規作成。



標準ライブラリのリファレンス(名前順)のトップページへ

標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)のトップページへ

C言語編のトップページへ

Programming Place Plus のトップページへ


はてなブックマーク Pocket に保存 Twitter でツイート Twitter をフォロー
Facebook でシェア Google+ で共有 LINE で送る rss1.0 取得ボタン RSS
管理者情報 プライバシーポリシー