C言語編 標準ライブラリのリファレンス log10l

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log10l関数

概要 常用対数を求める
ヘッダ math.h
形式 long double log10l(long double x);
引数 x 対象の値。
戻り値 引数x の常用対数。
詳細 10 を底とする対数(常用対数)を求める。
引数x が負数の場合は定義域エラーになる。その際の動作に関する詳細は、EDOMmath_errhandling を参照のこと。
引数x が 0 の場合は、戻り値は 0 となる。また、実装によっては値域エラーが発生することがある。その際の動作に関する詳細は、ERANGEmath_errhandling を参照のこと。
注意
使用例
#include <stdio.h>
#include <math.h>

int main(void)
{
    long double x = 1.0L / 100.0L;
    int i;

    for( i = 0; i < 8; ++i ){
        printf( "log10(%6.7Lg) = %Lf\n", x, log10l(x) );
        x *= 10.0L;
    }

    return 0;
}

実行結果

log10(  0.01) = -2.000000
log10(   0.1) = -1.000000
log10(     1) = 0.000000
log10(    10) = 1.000000
log10(   100) = 2.000000
log10(  1000) = 3.000000
log10( 10000) = 4.000000
log10(100000) = 5.000000
関連 自然対数を求める logl関数がある。
float型版は log10f関数、double型版は log10関数である。
解説章 第48章


参考リンク



更新履歴

'2018/4/21 「注意」の内容を「詳細」へ移動。C99以降で事情が変わっているので、定義域エラーや値域エラーに関する説明を他ページに譲るようにした。

'2018/4/10 「注意」を書きなおした。

'2018/1/22 新規作成。



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