C言語編 標準ライブラリのリファレンス sqrt

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sqrt関数

概要 平方根を求める。
ヘッダ math.h
形式 double sqrt(double x);
引数 x 対象の値。
戻り値 引数x の正の平方根。
詳細 平方根を求める。正負ともに解が存在するが、正の方が返される。
負の数に対する平方根は存在しないので、引数x は 0以上でなければならない。負数を渡した場合、定義域エラーになる。その際の動作に関する詳細は、EDOMmath_errhandling を参照のこと。
注意
使用例
#include <stdio.h>
#include <math.h>

int main(void)
{
    printf( "%f\n", sqrt(4.0) );
    printf( "%f\n", sqrt(100.0) );
    printf( "%f\n", sqrt(0.0) );

    return 0;
}

実行結果

2.000000
10.000000
0.000000
関連 C99 で、float型版の sqrtf関数、long double型版の sqrtl関数が追加された。
なお、べき乗は pow関数で求められる。
解説章 第48章


参考リンク



更新履歴

'2018/4/21 「注意」の内容を「詳細」へ移動。C99以降で事情が変わっているので、定義域エラーや値域エラーに関する説明を他ページに譲るようにした。

'2018/1/22 新規作成。



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