C言語編 標準ライブラリのリファレンス wprintf

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wprintf関数

概要 標準出力へ、変換指定に沿って変換されたワイド文字列を出力する。
ヘッダ stdio.hwchar.h
形式 int wprintf(const wchar_t* format, ...);
引数 format 変換指定を含んだ、あるいは含まないプレーンな文字列。
... format に含まれている変換指定子に対応した個数のパラメータ。
戻り値 正常に終了した場合は、出力した文字数が返される。エラー発生時は負数が返される。
詳細 ワイド文字版であることを除いて、printf関数と同様であり、同じ機能を持つ。
注意 必要な個数の実引数が指定されていない場合の動作は未定義だが、余分に指定されている場合には、評価は行われるが、wprintf関数としては無視する。
使用例
#include <wchar.h>

int main(void)
{
    wprintf( L"%d %3d %03d\n", 10, 10, 10 );

    return 0;
}

実行結果

10  10 010
関連 任意のストリームに対して同様の変換指定を行い出力するには、fwprintf関数を使う。変換結果をワイド文字の配列に格納するには swprintf関数を使う。
引数に ... ではなく、va_list を使う vwprintf関数がある。
マルチバイト文字版は printf関数である。
解説章


参考リンク



更新履歴

'2018/4/20 全体的に文章を見直し修正。

'2018/4/8 「戻り値」の内容を修正。

'2018/2/1 C言語編全体で表記を統一するため、「フォーマット指定」を「変換指定」に改めた。

'2018/1/22 新規作成。



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