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『Python [完全]入門』 | Programming Place Plus 参考書籍

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基本情報

一言紹介
プログラミング経験者向けに、Python の基本的な文法・機能を網羅した入門書
レベル
初級
5段階評価
★★★★★
出版日
2021年1月
こういう人におすすめ
Python は初めてだが、ほかの言語では入門段階を越えるレベルに達している人。
こういう本ではない
プログラミング自体が初めての人向けではない。
基本的な文法や機能の解説がメインであり、AI などの特定領域の話題は導入程度に留まっている。
ISBN
978-4815607647

内容紹介

Python の本格的な入門書。

初めて Python を学ぶ人に向けた入門書です。Python の初心者向けの本であって、プログラミング自体が初めての人では厳しいと思います。C/C++ および Java との比較を用いて説明している箇所が多くあり、これらの言語を習得済みの人にはより理解しやすくなっています。もちろん、これらの言語をまったく知らなくても問題ないように書かれています。

使用している Python のバージョンは 3.9 です。

大きく「基礎編」と「応用編」に分かれています。基礎編では Python の文法や関数などについての詳細な解説を行い、応用編では Python のよくある利用用途ごとに(ファイル処理、Excel の操作、AI、スクレイピング、Webプログラミング)その開発方法を説明してます。タイトルに「完全」と付けるだけのことはあって、入門段階としては十分すぎる情報量があります。

解説は、まず新しい機能を紹介し、その文法を示して、実際のコードと実行結果を示すというスタンダードな流れの繰り返しです。豊富に色を使って見栄えよく、解説自体も丁寧な印象を受けました。

入門書としては結構な厚さではありますが、その分、これ1冊あれば、Python によるプログラミングを始めていくには十分な情報量があります。しばらく辞書のように使い続けることにも向いているでしょう。ただし、Python で実用的なプログラムを作っていくとなれば、その目的に応じた知識が別に必要になります。応用編があるとはいえ、ここは導入程度に限られているので、実際に開発を行うには、もう少し専門特化された参考書が必要になると思います。


【紙媒体】

【電子書籍】

更新履歴





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