ソースファイルのエンコーディング形式 | Programming Place Plus Visual Studio編

トップページVisual Studio編

この章の概要 🔗

この章の概要です。


保存時のエンコーディング形式を指定する 🔗

Visual Studio でソースファイルを保存するとき、エンコーディング形式(文字コード)を指定できます。

  1. 対象のファイルを Visual Studio のエディタで開いた状態にしておく
  2. メニューバーの【ファイル】から、【名前を付けて *** を保存】を選択
  3. 【上書き保存】ボタンの右端にある、▼ のところをクリックし、【エンコード付きで保存】を選択
  4. 表示されたダイアログで、エンコーディング形式を指定する
手順3。エンコード付きで保存を選択する
手順4。エンコーディング形式を指定する

Visual Studio 2015 では、メニューバーに【保存オプションの詳細設定】があり、ここから直接呼び出せます。

ちなみに、UTF-8 (BOM付き) は「Unicode (UTF-8 シグネチャ付き)」です。

参考リンク 🔗



更新履歴 🔗



Visual Studio編のトップページへ

Programming Place Plus のトップページへ



はてなブックマーク に保存 Pocket に保存 Facebook でシェア
X で ポストフォロー LINE で送る noteで書く
rss1.0 取得ボタン RSS 管理者情報 プライバシーポリシー
先頭へ戻る