当サイトで扱っているテーマやそれに近しい分野から、直近1週間ぐらいの Web記事や書籍などの情報を紹介します。管理者が目を通したタイミングが遅いこともあるので、実際に公開された時期はもっと古い可能性があります。
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プログラムのモジュールの結びつきの強さをあらわすモジュール結合度について、C言語のごく小さなコードを例に説明しています。
モジュール(部品)は関数や構造体、変数、ソースファイル自体などさまざまな大きさのものを含んだ概念です。ソフトウェア設計においては、一般に結合度は低い、つまり結びつきが弱いほうが良いとされます。
C++ の次期規格に提案されている Expansion statement(展開文)について紹介しています。
for文のような構文で、本体部分の処理をコンパイル時に展開するという機能になっています。応用事例として、列挙型の値を文字列に変換する関数も紹介しています。
C++ の次期規格に向けた提案文書の内容をまとめています。今回は 2024年9月分です。
C++ のバッファオーバーフローやメモリリークについての基本的なところの説明と、一般的な解決方法を解説した英語記事です。
基本的な乱数生成の解説記事です。同じ初期値(シード値)を与えると同じ乱数が生成される決定論的な乱数生成と、そうした予測可能性が少ない暗号論的な乱数生成を説明しています。
ゲーム開発会社セガの社内勉強会で使われていた数学(特に線形代数)のテキストをもとに作られた本が、2/28 に発売されました。
元になった「基礎線形代数講座」は、Speaker Deck で見られます。
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