C言語編 標準ライブラリのリファレンス SEEK_CUR

先頭へ戻る

SEEK_CUR

概要 シーク動作の起点がファイルの現在位置であることを表す。
ヘッダ stdio.h
形式 #define SEEK_CUR 1
置換結果 SEEK_SETSEEK_END とは異なる何らかの整数値。
詳細 fseek関数の第3引数に指定し、シーク動作の起点をファイルの現在位置とすることを表す。
注意
使用例
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

int main(void)
{
    FILE* fp;

    fp = fopen( "test.bin", "rb" );
    if( fp == NULL ){
        fputs( "ファイルオープンに失敗しました。\n", stderr );
        exit( EXIT_FAILURE );
    }

    fseek( fp, 10, SEEK_CUR );

    if( fclose( fp ) == EOF ){
        fputs( "ファイルクローズに失敗しました。\n", stderr );
        exit( EXIT_FAILURE );
    }

    return 0;
}

実行結果:


	
関連 fseek関数の第3引数に渡せる値として、他に SEEK_SETSEEK_END がある。
解説章 第41章


参考リンク

更新履歴

'2018/4/15 「解説章」を修正。

'2018/1/22 新規作成。





標準ライブラリのリファレンス(名前順)のトップページへ

標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)のトップページへ

C言語編のトップページへ

Programming Place Plus のトップページへ


このエントリーをはてなブックマークに追加
rss1.0 取得ボタン RSS