C言語編 標準ライブラリのリファレンス fclose

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fclose関数

概要 ファイルをクローズする。
ヘッダ stdio.h
形式 int fclose(FILE* stream);
引数 stream クローズするストリーム。
戻り値 成功したら 0 を、何らかのエラーを検出したときには EOF を返す。
詳細 指定されたストリームのフラッシュを行った後、クローズ処理を行う。バッファリングされているデータは、入力ストリームでは無視され、出力ストリームでは書き出される。
この関数は、成功か失敗かに関わらず、ストリームとファイルの結びつきを切り離す(つまりクローズする)。setbuf関数setvbuf関数を使って設定されたバッファの結びつきも切り離され、これらの関数が自動的に確保したバッファであれば解放する。
注意
使用例
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

int main(void)
{
    FILE* fp;

    fp = fopen( "test.txt", "w" );
    if( fp == NULL ){
        fputs( "ファイルオープンに失敗しました。\n", stderr );
        exit( EXIT_FAILURE );
    }

    fputs( "Hello, World\n", fp );

    if( fclose( fp ) == EOF ){
        fputs( "ファイルクローズに失敗しました。\n", stderr );
        exit( EXIT_FAILURE );
    }

    return 0;
}

実行結果(標準出力)


実行結果(test.txt)

Hello, World

関連 ファイルオープンは fopen関数で行う。
解説章 第39章


参考リンク

更新履歴

'2018/4/7 「詳細」に、バッファやストリームの切り離しに関する説明を追加。

'2018/1/22 新規作成。





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