Windows のタスクバーの端に設置されていて、スタートメニューを開くためのボタンです。
タスクバーの位置は変更できるため、それに伴ってスタートボタンの位置も変わりますが、つねにタスクバーの左端か上端に配置されます。
Windows 95(および Windows NT 4.0) の時代から存在する伝統的なものですが、Windows 8 のタイミングで一度廃止されました。Windows 8.1 で復活したものの、スタートメニューではなく、スタート画面と呼ばれる画面に切り替えるボタンになりました。Windows 10 では再び、スタートメニューを開くボタンに戻っています。
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