トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)
概要 |
現在のロケール設定において、マルチバイト文字1文字の最大バイト数。 |
|
ヘッダ | ||
形式 |
#define MB_CUR_MAX 2 |
|
置換結果 |
現在のロケールにおいて、マルチバイト文字1文字を表すのに必要な最大バイト数。定数ではない可能性がある。 |
|
詳細 |
LC_CTYPE カテゴリの影響を受ける。 |
|
注意 |
現在のロケールに依存するので、考え得る最大の大きさを表してはいないし、定数ではない可能性が高い。 すべてのロケールを含めた最大の大きさは、MB_LEN_MAX で得られる。 |
|
使用例 |
実行結果:
|
|
関連 |
すべてのロケールを含めた場合の最大バイト数は、MB_LEN_MAX が表現する。 |
|
解説章 |
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
以下のリンクから商品を購入されると、Programming Place
管理者に紹介料が支払われています。
(
の直後、)
の直前に空白を入れない)return 0;
を削除(C言語編全体でのコードの統一)全体的に文章を見直し修正。
「サイズ」という表記について表現を統一。 型のサイズ(バイト数)を表しているところは「大きさ」、要素数を表しているところは「要素数」。
新規作成。
Programming Place Plus のトップページへ
はてなブックマーク に保存 | Pocket に保存 | Facebook でシェア |
X で ポスト/フォロー | LINE で送る | noteで書く |
RSS | 管理者情報 | プライバシーポリシー |