標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別) | Programming Place Plus C言語編

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C言語の標準ライブラリに含まれている関数や、各種定義に関するリファレンスです。

定義が含まれているヘッダごとに分類しています。こちらに、頭文字ごとに分類されているリファレンスもあります。なお、C11規格で追加されたものには、それぞれ名前の横にマークが付加されています。

<assert.h><ctype.h><errno.h><fenv.h><float.h><inttypes.h><limits.h><locale.h><math.h><setjmp.h><signal.h><stdalign.h><stdarg.h><stdbool.h><stddef.h><stdint.h><stdio.h><stdlib.h><stdnoreturn.h><string.h><time.h><uchar.h><wchar.h><wctype.h>ヘッダ不要
参考リンク更新履歴




<assert.h>

assert

一定の条件式を満たしていることを確認する

NDEBUG(※assert.h で定義されているわけではない)

assertマクロの置換結果を制御する

static_assert

_Static_assert に置換されるマクロ

<ctype.h>

isalnum

英数字かどうか判定する

isalpha

英字かどうか判定する

isblank

単語を区切る文字かどうか判定する

iscntrl

制御文字かどうか判定する

isdigit

数字かどうか判定する

isgraph

図形文字かどうか判定する

islower

小文字かどうか判定する

isprint

印字文字かどうか判定する

ispunct

区切り文字かどうか判定する

isspace

空白文字かどうか判定する

isupper

大文字かどうか判定する

isxdigit

16進数字かどうか判定する

tolower

大文字から小文字へ変換する

toupper

小文字から大文字へ変換する

<errno.h>

EDOM

数学関数の定義域エラーを表すエラーコード

EILSEQ

マルチバイト文字、ワイド文字を変換する際のエラーを表すエラーコード

ERANGE

数学関数の値域エラーを表すエラーコード

errno

エラー番号を表す

errno_t

エラー番号を扱う型

<fenv.h>

FE_ALL_EXCEPT

すべての浮動小数点例外マクロのビット論理和

FE_DIVBYZERO

浮動小数点数の演算結果が無限大になったことを表す浮動小数点例外

FE_DOWNWARD

丸め方向が、値が小さくなる方向でもっとも近い整数への丸めであることを表すマクロ

FE_INEXACT

浮動小数点数の演算結果が精度の問題で正確に表現できなかったことを表す浮動小数点例外

FE_INVALID

結果が定義されない浮動小数点数の演算を行ったことを表す浮動小数点例外

FE_OVERFLOW

浮動小数点の演算結果が表現可能な範囲を超えたことを表す浮動小数点例外

FE_TONEAREST

丸め方向が、もっとも近い整数への丸めであることを表すマクロ

FE_TOWARDZERO

丸め方向が、0 に向かう方向でもっとも近い整数への丸めであることを表すマクロ

FE_UNDERFLOW

浮動小数点の演算結果が、表現可能な精度を下回るほど小さいことを表す浮動小数点例外

FE_UPWARD

丸め方向が、値が大きくなる方向でもっとも近い整数への丸めであることを表すマクロ

feclearexcept

浮動小数点例外フラグをクリアする

fegetround

現在の丸め方向を取得する

FENV_ACCESS

浮動小数点環境へのアクセスを行うことを処理系へ伝える標準プラグマ

fesetround

丸め方向を設定する

fetestexcept

浮動小数点例外フラグがセットされているかどうかを調べる

<float.h>

DBL_DIG

double型の有効桁(精度)

DBL_MAX

double型で表現可能な最大の数

DBL_MIN

double型で表現可能な最小な正数

FLT_DIG

float型の有効桁(精度)

FLT_MAX

float型で表現可能な最大の数

FLT_MIN

float型で表現可能な最小な正数

FLT_ROUNDS

浮動小数点演算の丸め方向

LDBL_DIG

long double型の有効桁(精度)

LDBL_MAX

long double型で表現可能な最大の数

LDBL_MIN

long double型で表現可能な最小な正数

<inttypes.h>

imaxabs

intmax_t型の値の絶対値を求める

PRIdFAST8

int_fast8_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIdFAST16

int_fast16_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIdFAST32

int_fast32_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIdFAST64

int_fast64_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIdLEAST8

int_least8_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIdLEAST16

int_least16_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIdLEAST32

int_least32_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIdLEAST64

int_least64_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIdMAX

intmax_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIiFAST8

int_fast8_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIiFAST16

int_fast16_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIiFAST32

int_fast32_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIiFAST64

int_fast64_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIiLEAST8

int_least8_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIiLEAST16

int_least16_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIiLEAST32

int_least32_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIiLEAST64

int_least64_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIiMAX

intmax_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIoMAX

uintmax_t型の値を 8進数で出力する際の、printf関数の変換指定に使う文字列

PRIuFAST8

uint_fast8_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIuFAST16

uint_fast16_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIuFAST32

uint_fast32_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIuFAST64

uint_fast64_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIuLEAST8

uint_least8_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIuLEAST16

uint_least16_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIuLEAST32

uint_least32_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIuLEAST64

uint_least64_t型に対する printf関数の変換指定に使う文字列

PRIuMAX

uintmax_t型の値を 10進数で出力する際の、printf関数の変換指定に使う文字列

PRIxMAX

uintmax_t型の値を 16進数で出力する際の、printf関数の変換指定に使う文字列

PRIXMAX

uintmax_t型の値を 16進数で出力する際の、printf関数の変換指定に使う文字列

SCNdFAST8

int_fast8_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNdFAST16

int_fast16_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNdFAST32

int_fast32_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNdFAST64

int_fast64_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNdLEAST8

int_least8_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNdLEAST16

int_least16_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNdLEAST32

int_least32_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNdLEAST64

int_least64_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNdMAX

intmax_t型に対する scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNiMAX

intmax_t型に対する scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNiFAST8

int_fast8_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNiFAST16

int_fast16_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNiFAST32

int_fast32_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNiFAST64

int_fast64_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNiLEAST8

int_least8_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNiLEAST16

int_least16_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNiLEAST32

int_least32_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNiLEAST64

int_least64_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNoFAST8

8進数で表現された uint_fast8_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNoFAST16

8進数で表現された uint_fast16_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNoFAST32

8進数で表現された uint_fast32_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNoFAST64

8進数で表現された uint_fast64_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNoLEAST8

8進数で表現された uint_least8_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列。

SCNoLEAST16

8進数で表現された uint_least16_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列。

SCNoLEAST32

8進数で表現された uint_least32_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列。

SCNoLEAST64

8進数で表現された uint_least64_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列。

SCNoMAX

8進数で表現された uintmax_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNuFAST8

10進数で表現された uint_fast8_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNuFAST16

10進数で表現された uint_fast16_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNuFAST32

10進数で表現された uint_fast32_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNuFAST64

10進数で表現された uint_fast64_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNuLEAST8

10進数で表現された uint_least8_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列。

SCNuLEAST16

10進数で表現された uint_least16_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列。

SCNuLEAST32

10進数で表現された uint_least32_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列。

SCNuLEAST64

10進数で表現された uint_least64_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列。

SCNuMAX

10進数で表現された uintmax_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNxFAST8

16進数で表現された uint_fast8_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNxFAST16

16進数で表現された uint_fast16_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNxFAST32

16進数で表現された uint_fast32_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNxFAST64

16進数で表現された uint_fast64_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

SCNxLEAST8

16進数で表現された uint_least8_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列。

SCNxLEAST16

16進数で表現された uint_least16_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列。

SCNxLEAST32

16進数で表現された uint_least32_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列。

SCNxLEAST64

16進数で表現された uint_least64_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列。

SCNxMAX

16進数で表現された uintmax_t型の値を入力する際の scanf関数の変換指定に使う文字列

<limits.h>

CHAR_BIT

バイトのビット数を表す

CHAR_MAX

char型の最大値を表す

CHAR_MIN

char型の最小値を表す

INT_MAX

int型の最大値を表す

INT_MIN

int型の最小値を表す

LLONG_MAX

long long型で表現可能な最大の数

LLONG_MIN

long long型で表現可能な最小の数

LONG_MAX

long型で表現可能な最大の数

LONG_MIN

long型で表現可能な最小の数

MB_LEN_MAX

サポートされているすべてのロケールの中で、マルチバイト文字が必要な最大バイト数

SCHAR_MAX

signed char型の最大値を表す

SCHAR_MIN

signed char型の最小値を表す

SHRT_MAX

short int型の最大値を表す

SHRT_MIN

short int型の最小値を表す

UCHAR_MAX

unsigned char型の最大値を表す

UINT_MAX

unsigned int型で表現可能な最大の数

ULLONG_MAX

unsigned long long型で表現可能な最大の数

ULONG_MAX

unsigned long型で表現可能な最大の数

USHRT_MAX

unsigned short型で表現可能な最大の数

<locale.h>

LC_ALL

setlocale関数に指定する値で、ロケール全体を表す

LC_COLLATE

setlocale関数に指定する値で、strcoll関数strxfrm関数の振る舞いに関するカテゴリを表す

LC_CTYPE

setlocale関数に指定する値で、文字処理関数の動作に関するカテゴリを表す

LC_MONETARY

setlocale関数に指定する値で、localeconv関数が返す通貨情報に関するカテゴリを表す

LC_NUMERIC

setlocale関数に指定する値で、数値の表現方法に関するカテゴリを表す

LC_TIME

setlocale関数に指定する値で、strftime関数の振る舞いに関するカテゴリを表す

localeconv

数値や通貨の書式化に関する情報を取得する

NULL

何も指し示していない、空のポインタ定数

setlocale

ロケールに関する設定を行う。あるいは設定を問い合わせる

lconv

数値と通貨を書式化することに関する情報を集めた型

<math.h>

acos

逆余弦の主値を求める

acosf

逆余弦の主値を求める

acosl

逆余弦の主値を求める

asin

逆正弦の主値を求める

asinf

逆正弦の主値を求める

asinl

逆正弦の主値を求める

atan

逆正接の主値を求める

atanf

逆正接の主値を求める

atanl

逆正接の主値を求める

atan2

y/x の逆正接の主値を求める

atan2f

y/x の逆正接の主値を求める

atan2l

y/x の逆正接の主値を求める

cbrt

立方根を求める

cbrtf

立方根を求める

cbrtl

立方根を求める

ceil

小数点以下を切り上げる

ceilf

小数点以下を切り上げる

ceill

小数点以下を切り上げる

copysign

ほかの数値から符号をコピーする

copysignf

ほかの数値から符号をコピーする

copysignl

ほかの数値から符号をコピーする

cos

余弦を計算する

cosf

余弦を計算する

cosl

余弦を計算する

exp

自然対数の底 e のべき乗を求める

expf

自然対数の底 e のべき乗を求める

expl

自然対数の底 e のべき乗を求める

fabs

絶対値を返す

fabsf

絶対値を返す

fabsl

絶対値を返す

floor

小数点以下を切り捨てる

floorf

小数点以下を切り捨てる

floorl

小数点以下を切り捨てる

HUGE_VAL

double型の巨大な正の値

HUGE_VALF

float型の巨大な正の値

HUGE_VALL

long double型の巨大な正の値

hypot

x の2乗と y の2乗の和の平方根を求める

hypotf

x の2乗と y の2乗の和の平方根を求める

hypotl

x の2乗と y の2乗の和の平方根を求める

llrint

小数点以下を、現在の丸め方向に従って丸める

llrintf

小数点以下を、現在の丸め方向に従って丸める

llrintl

小数点以下を、現在の丸め方向に従って丸める

llround

小数点以下を四捨五入する

llroundf

小数点以下を四捨五入する

llroundl

小数点以下を四捨五入する

log

自然対数を求める

log10

常用対数を求める

log10f

常用対数を求める

log10l

常用対数を求める

log2

2 を底とする対数を求める

log2f

2 を底とする対数を求める

log2l

2 を底とする対数を求める

logf

自然対数を求める

logl

自然対数を求める

lrint

小数点以下を、現在の丸め方向に従って丸める

lrintf

小数点以下を、現在の丸め方向に従って丸める

lrintl

小数点以下を、現在の丸め方向に従って丸める

lround

小数点以下を四捨五入する

lroundf

小数点以下を四捨五入する

lroundl

小数点以下を四捨五入する

MATH_ERREXCEPT

数学関数でエラーが発生したとき、浮動小数点例外の仕組みを使うことを表す

math_errhandling

数学関数でエラーが発生したときの動作を定義する

MATH_ERRNO

数学関数でエラーが発生したとき、errno の仕組みを使うことを表す

nearbyint

小数点以下を、現在の丸め方向に従って丸める

nearbyintf

小数点以下を、現在の丸め方向に従って丸める

nearbyintl

小数点以下を、現在の丸め方向に従って丸める

pow

x の y乗を求める

powf

x の y乗を求める

powl

x の y乗を求める

rint

小数点以下を、現在の丸め方向に従って丸める

rintf

小数点以下を、現在の丸め方向に従って丸める

rintl

小数点以下を、現在の丸め方向に従って丸める

round

小数点以下を四捨五入する

roundf

小数点以下を四捨五入する

roundl

小数点以下を四捨五入する

sin

正弦を計算する

sinf

正弦を計算する

sinl

正弦を計算する

sqrt

平方根を求める

sqrtf

平方根を求める

sqrtl

平方根を求める

tan

正接を計算する

tanf

正接を計算する

tanl

正接を計算する

trunc

小数点以下を捨てる

truncf

小数点以下を捨てる

truncl

小数点以下を捨てる

<setjmp.h>

jmp_buf

呼び出し環境を保存するための型

longjmp

呼び出し環境を復元する

setjmp

呼び出し環境を保存する

<signal.h>

raise

シグナルを発生させる

sig_atomic_t

アトミックにアクセス可能なオブジェクトの整数型

SIG_DFL

シグナル発生時の動作をデフォルトにすることを意味する。signal関数に渡す

SIG_ERR

signal関数が返す、失敗を表す定数式

SIG_IGN

シグナル発生時、そのシグナルを無視することを意味する。signal関数に渡す

SIGABRT

異常終了のシグナルを表すシグナル番号

SIGFPE

浮動小数点例外のシグナルを表すシグナル番号

SIGILL

不正なコードが検出されたことによるシグナルを表すシグナル番号

SIGINT

ユーザー操作による割り込みが発生したことによるシグナルを表すシグナル番号

signal

シグナルを処理する方法を設定する

SIGSEGV

無効なメモリへのアクセスが行われたときに発生するシグナルを表すシグナル番号

SIGTERM

プログラムへの終了要求シグナルを表すシグナル番号

stdalign.h

alignas

_Alignas に置換されるマクロ

alignof

_Alignof に置換されるマクロ

<stdarg.h>

va_arg

可変個実引数の値を返し、次の引数へ進む

va_copy

va_list のコピーを作る

va_end

可変個引数の処理を終えるときに呼び出す

va_list

可変個の実引数を扱うための情報を保持するための型

va_start

va_list を初期化し、可変個引数の使用を開始する

<stdbool.h>

bool

論理型

false

論理値の「偽」を表すマクロ

true

論理値の「真」を表すマクロ

<stddef.h>

errno_t

エラー番号を扱う型

NULL

何も指し示していない、空のポインタ定数

offsetof

構造体の先頭からメンバまでのバイト数を得る

ptrdiff_t

2つのポインタの差を表す型

RSIZE_MAX

rsize_t型の最大値を表す

rsize_t

境界検査関数が使う大きさ型

size_t

大きさ型

wchar_t

ワイド文字型

<stdint.h>

int_fast8_t

少なくとも 8ビットの大きさを持ち、もっとも速く処理できる符号付き整数型

int_fast16_t

少なくとも 16ビットの大きさを持ち、もっとも速く処理できる符号付き整数型

int_fast32_t

少なくとも 32ビットの大きさを持ち、もっとも速く処理できる符号付き整数型

int_fast64_t

少なくとも 64ビットの大きさを持ち、もっとも速く処理できる符号付き整数型

int_least8_t

少なくとも 8ビットの大きさを持つ符号付き整数型

int_least16_t

少なくとも 16ビットの大きさを持つ符号付き整数型

int_least32_t

少なくとも 32ビットの大きさを持つ符号付き整数型

int_least64_t

少なくとも 64ビットの大きさを持つ符号付き整数型

INTMAX_C

intmax_t型の定数値に展開する

INTMAX_MAX

intmax_t型の最大値を表す

INTMAX_MIN

intmax_t型の最小値を表す

intmax_t

符号付きの最大整数型

PTRDIFF_MAX

ptrdiff_t型で表現できる最大値

PTRDIFF_MIN

ptrdiff_t型で表現できる最小値

SIG_ATOMIC_MAX

sig_atomic_t型の最大値を表す

SIG_ATOMIC_MIN

sig_atomic_t型の最小値を表す

SIZE_MAX

size_t型の最大値を表す。

UINTMAX_C

uintmax_t型の定数値に展開する

UINTMAX_MAX

uintmax_t型の最大値を表す

uint_fast8_t

少なくとも 8ビットの大きさを持ち、もっとも速く処理できる符号無し整数型

uint_fast16_t

少なくとも 16ビットの大きさを持ち、もっとも速く処理できる符号無し整数型

uint_fast32_t

少なくとも 32ビットの大きさを持ち、もっとも速く処理できる符号無し整数型

uint_fast64_t

少なくとも 64ビットの大きさを持ち、もっとも速く処理できる符号無し整数型

uint_least8_t

少なくとも 8ビットの大きさを持つ符号無し整数型

uint_least16_t

少なくとも 16ビットの大きさを持つ符号無し整数型

uint_least32_t

少なくとも 32ビットの大きさを持つ符号無し整数型

uint_least64_t

少なくとも 64ビットの大きさを持つ符号無し整数型

uintmax_t

符号無しの最大整数型

<stdio.h>

BUFSIZ

setbuf関数に渡すバッファの大きさ

clearerr

エラー値を初期化する

EOF

ファイルの終わりを表す

errno_t

エラー番号を扱う型

fclose

ファイルをクローズする

feof

ファイルの終わりに達していることを確認する

ferror

ファイル処理のエラーの有無を確認する

fflush

バッファをフラッシュする

fgetc

入力ストリームから1文字受け取る

fgetpos

ファイルポジションを取得する

fgets

ファイルから文字列を1行受け取る

FILE

ストリーム制御情報の型

FILENAME_MAX

処理系が許すファイル名の最大長

fopen

ファイルを開く。

FOPEN_MAX

同時にオープンできるファイルの最大数を表す

fpos_t

ファイル内の位置を表す型

fprintf

任意のストリームへ、変換指定に沿って変換された文字列を出力する

fputc

出力ストリームへ1文字出力する

fputs

任意のストリームへ文字列を出力する

fread

入力ストリームから、任意の大きさの要素を任意の個数だけ読み取る

freopen

ストリームを開きなおす

fscanf

任意のストリームから、変換指定を伴った文字列を受け取る

fseek

ファイルポジションを変更する

fsetpos

ファイルポジションを設定する

ftell

ファイルポジションを取得する

fwrite

出力ストリームへ、任意の大きさの要素を任意の個数だけ書き込む

getc

入力ストリームから1文字受け取る

getchar

標準入力から1文字受け取る

gets

標準入力から文字列を1行受け取る

gets_s

標準入力から文字列を1行受け取る

_IOFBF

フルバッファリングを行うことを表す

_IOLBF

ラインバッファリングを行うことを表す

_IONBF

バッファリングを行わないことを表す

L_tmpnam

tmpnam関数が生成するファイル名を保持するために必要な配列の大きさを表す

NULL

何も指し示していない、空のポインタ定数

perror

エラーメッセージを出力する

printf

標準出力へ、変換指定に沿って変換された文字列を出力する

putc

出力ストリームへ1文字出力する

putchar

標準出力へ1文字出力する

puts

標準出力へ文字列を出力する

remove

ファイルを削除する

rename

ファイルの名前を変更する

rewind

ファイルポジションを先頭まで巻き戻す

rsize_t

境界検査関数が使う大きさ型

scanf

標準入力から、変換指定を伴った文字列を受け取る

SEEK_CUR

シーク動作の起点がファイルの現在位置であることを表す

SEEK_END

シーク動作の起点がファイルの終端であることを表す

SEEK_SET

シーク動作の起点がファイルの先頭であることを表す

setbuf

ストリームに、バッファを設定する

setvbuf

ストリームに、バッファを設定する

snprintf

文字の配列へ、変換指定に沿って変換された文字列を、指定文字数以下だけ出力する

sprintf

文字の配列へ、変換指定に沿って変換された文字列を出力する

sscanf

文字列から、変換指定を伴った文字列を受け取る

stderr

標準エラーストリームに結びついた FILEオブジェクトへのポインタ

stdin

標準入力ストリームに結びついた FILEオブジェクトへのポインタ

stdout

標準出力ストリームに結びついた FILEオブジェクトへのポインタ

TMP_MAX

tmpnam関数が生成できるファイル名の最大数を表す

tmpfile

一時ファイルを作成する

tmpnam

ファイルの名前を生成する

ungetc

文字を入力ストリームへ押し戻す

vfprintf

任意のストリームへ、変換指定に沿って変換された文字列を出力する

vfscanf

任意のストリームから、変換指定を伴った文字列を受け取る

vprintf

標準出力へ、変換指定に沿って変換された文字列を出力する

vscanf

標準入力から、変換指定を伴った文字列を受け取る

vsprintf

変換指定に沿って変換された文字列を格納する

vsnprintf

変換指定に沿って変換された文字列を、指定文字数以下だけ格納する

vsscanf

文字列から、変換指定を伴った文字列を受け取る

<stdlib.h>

_Exit

プログラムを正常終了させる

abort

プログラムを異常終了させる

abort_handler_s プログラムを異常終了させる実装の実行時制約ハンドラ

abs

絶対値を返す

aligned_alloc

アラインメント指定付きで、動的にメモリ領域を確保する

at_quick_exit

quick_exit関数が呼び出されたときに呼び出される関数を登録する

atexit

プログラムの正常終了時に呼び出される関数を登録する

atof

文字列を double型に変換する

atoi

文字列を int型に変換する

atol

文字列を long int型に変換する

atoll

文字列を long long int型に変換する

bsearch

配列から要素をサーチする

calloc

動的にメモリ領域を確保し、0 で初期化する

constraint_handler_t 実行時制約ハンドラの型

errno_t

エラー番号を扱う型

exit

プログラムを正常終了させる

EXIT_SUCCESS

exit関数の実引数として、成功終了を表現する

EXIT_FAILURE

exit関数の実引数として、失敗終了を表現する

free

動的に確保されたメモリ領域を解放する

getenv

環境から情報を取得する

ignore_handler_s 何もしない実装の実行時制約ハンドラ

labs

絶対値を返す

llabs

絶対値を返す

malloc

動的にメモリ領域を確保する

MB_CUR_MAX

現在のロケール設定において、マルチバイト文字1文字の最大バイト数

mblen

マルチバイト文字のバイト数を調べる

mbstowcs

マルチバイト文字列をワイド文字列に変換する

mbtowc

マルチバイト文字をワイド文字に変換する

NULL

何も指し示していない、空のポインタ定数

qsort

配列をソートする

quick_exit

できるだけ速くプログラムを正常終了させる

rand

擬似乱数を得る

RAND_MAX

rand関数が返す最大値を表す

realloc

メモリ領域を確保し直す

rsize_t

境界検査関数が使う大きさ型

set_constraint_handler_s 実行時制約ハンドラを設定する

size_t

大きさ型

srand

擬似乱数の種を設定する

strtod

文字列を double型に変換する

strtof

文字列を float型に変換する

strtol

文字列を long型に変換する

strtold

文字列を long double型に変換する

strtoll

文字列を long long型に変換する

strtoul

文字列を unsigned long型に変換する

strtoull

文字列を unsigned long long型に変換する

system

コマンドプロセッサへ文字列を引き渡す

wchar_t

ワイド文字型

wcstombs

ワイド文字列をマルチバイト文字列に変換する

wctomb

ワイド文字をマルチバイト文字列に変換する

stdnoreturn.h
noreturn _Noreturn に置換されるマクロ

<string.h>

errno_t

エラー番号を扱う型

memchr

メモリ上から、特定の文字を探す

memcmp

2つのメモリアドレスを起点に、それぞれ指定の文字数分の比較を行う

memcpy

あるメモリアドレスを起点に、一定の文字数を別のメモリアドレスへコピーする

memmove

あるメモリアドレスを起点に、一定の文字数を別のメモリアドレスへコピーする

memset

あるメモリアドレスを起点に、一定の範囲内へ特定の文字を書き込む

NULL

何も指し示していない、空のポインタ定数

rsize_t

境界検査関数が使う大きさ型

size_t

大きさ型

strcat

文字列を連結する

strcat_s

文字列を連結する

strchr

文字列から、特定の文字を探す

strcmp

文字列を比較する

strcoll

ロケール特有の基準に沿って、文字列を比較する

strcpy

文字列をコピーする

strcpy_s

文字列をコピーする

strcspn

文字列の先頭に、指定の文字のいずれでもない文字が何文字続くか調べる

strerror

エラーメッセージの文字列を取得する

strlen

文字列の長さを調べる

strncat

指定文字数以下の文字列を連結する

strncmp

文字列を指定文字数だけ比較する

strncpy

文字列を指定文字数以下だけコピーする

strrchr

文字列の後方から、特定の文字を探す

strspn

文字列の先頭に、指定の文字のいずれかの文字が何文字続くか調べる

strstr

文字列から、特定の文字列を探す

strtok

文字列を分割する

strxfrm

ロケール特有の基準に沿った文字列比較を効率化するため、文字列を変換する

<time.h>

asctime

カレンダー時間を文字列化する

clock

使用したプロセッサ時間を取得する

clock_t

プロセッサ時間型(clock関数が返す結果の型)

CLOCKS_PER_SEC

1秒当たりのプロセッサ時間

ctime

カレンダー時間を文字列化する

difftime

カレンダー時間から経過秒数を得る

errno_t

エラー番号を扱う型

gmtime

カレンダー時間から、協定世界時(UTC) を得る

localtime

カレンダー時間から、ローカル時間を得る

mktime

ローカル時間を格納した tm構造体から、カレンダー時間を生成する

NULL

何も指し示していない、空のポインタ定数

rsize_t

境界検査関数が使う大きさ型

size_t

大きさ型

strftime

現在のロケールに応じた日時と時刻を表す文字列を返す

time

現在のカレンダー時間を取得する

time_t

整数値にコード化されたカレンダー時間(歴時間)の型

tm

カレンダー時間(歴時間)の詳細を表現する構造体

uchar.h

c16rtomb

char16_t型の文字をマルチバイト文字列に変換する

c32rtomb

char32_t型の文字をマルチバイト文字列に変換する

char16_t

16ビットの文字をあつかう型

char32_t

32ビットの文字をあつかう型

mbrtoc16

マルチバイト文字を char16_t型の文字に変換する

mbrtoc32

マルチバイト文字を char32_t型の文字に変換する

<wchar.h>

errno_t

エラー番号を扱う型

fgetwc

入力ストリームから、ワイド文字の入力を受け取る

fgetws

ファイルからワイド文字列を1行受け取る

fputwc

出力ストリームへワイド文字を1文字出力する

fputws

任意のストリームへワイド文字列を出力する

fwprintf

任意のストリームへ、変換指定に沿って変換されたワイド文字列を出力する

fwscanf

任意のストリームから、変換指定を伴ったワイド文字列を受け取る

getwc

入力ストリームから、ワイド文字を1文字受け取る

getwchar

標準入力から、ワイド文字を1文字受け取る

mbrlen

マルチバイト文字のバイト数を調べる

mbrtowc

マルチバイト文字をワイド文字に変換する

mbstate_t

マルチバイト文字とワイド文字間での変換状態を表す型

NULL

何も指し示していない、空のポインタ定数

putwc

出力ストリームへワイド文字を1文字出力する

putwchar

標準出力へワイド文字を1文字出力する

rsize_t

境界検査関数が使う大きさ型

size_t

大きさ型

tm

カレンダー時間(歴時間)の詳細を表現する構造体

swprintf

ワイド文字の配列へ、変換指定に沿って変換されたワイド文字列を出力する

swscanf

ワイド文字列から、変換指定を伴ったワイド文字列を受け取る

ungetwc

ワイド文字を入力ストリームへ押し戻す

vfwprintf

任意のストリームへ、変換指定に沿って変換されたワイド文字列を出力する

vfwscanf

任意のストリームから、変換指定を伴ったワイド文字列を受け取る

vswprintf

変換指定に沿って変換されたワイド文字列を格納する

vswscanf

ワイド文字列から、変換指定を伴ったワイド文字列を受け取る

vwprintf

標準出力へ、変換指定に沿って変換されたワイド文字列を出力する

vwscanf

標準入力から、変換指定を伴ったワイド文字列を受け取る

wchar_t

ワイド文字型

wcrtomb

ワイド文字をマルチバイト文字列に変換する

wcscat

ワイド文字列を連結する

wcscat_s

ワイド文字列を連結する

wcschr

ワイド文字列から、特定のワイド文字を探す

wcscmp

ワイド文字列を比較する

wcscoll

ロケール特有の基準に沿って、ワイド文字列を比較する

wcscpy

ワイド文字列をコピーする

wcscpy_s

ワイド文字列をコピーする

wcscspn

ワイド文字列の先頭に、指定のワイド文字のいずれでもないワイド文字が何文字続くか調べる

wcsftime

現在のロケールに応じた日時と時刻を表すワイド文字列を返す

wcslen

ワイド文字列の長さを調べる

wcsncat

指定文字数以下のワイド文字列を連結する

wcsncmp

ワイド文字列を指定文字数だけ比較する

wcsncpy

ワイド文字列を指定文字数以下だけコピーする

wcsrchr

ワイド文字列の後方から、特定のワイド文字を探す

wcsspn

ワイド文字列の先頭に、指定のワイド文字のいずれかが何文字続くか調べる

wcsstr

ワイド文字列から、特定のワイド文字列を探す

wcstok

ワイド文字列を分割する

wcsxfrm

ロケール特有の基準に沿った文字列比較を効率化するため、ワイド文字列を変換する

WEOF

ファイルの終わりを表す

wint_t

ワイド文字型

wmemchr

メモリ上から、特定のワイド文字を探す

wmemcmp

2つのメモリアドレスを起点に、それぞれ指定の文字数分の比較を行う

wmemcpy

あるメモリアドレスを起点に、一定の文字数を別のメモリアドレスへコピーする

wmemmove

あるメモリアドレスを起点に、一定の文字数を別のメモリアドレスへコピーする

wmemset

あるメモリアドレスを起点に、一定の範囲内へ特定のワイド文字を書き込む

wprintf

標準出力へ、変換指定に沿って変換されたワイド文字列を出力する

wscanf

標準入力から、変換指定を伴ったワイド文字列を受け取る

<wctype.h>

iswalnum

ワイド文字の英数字かどうか判定する

iswalpha

ワイド文字の英字かどうか判定する

iswblank

ワイド文字の単語を区切る文字かどうか判定する

iswcntrl

ワイド文字の制御文字かどうか判定する

iswdigit

ワイド文字の数字かどうか判定する

iswgraph

ワイド文字の図形文字かどうか判定する

iswlower

ワイド文字の小文字かどうか判定する

iswprint

ワイド文字の印字文字かどうか判定する

iswpunct

ワイド文字の区切り文字かどうか判定する

iswspace

ワイド文字の空白文字かどうか判定する

iswupper

ワイド文字の大文字かどうか判定する

iswxdigit

ワイド文字の16進数字かどうか判定する

towlower

大文字から小文字へ変換する

towupper

小文字から大文字へ変換する

WEOF

ファイルの終わりを表す

wint_t

ワイド文字型

<ヘッダ不要>

__DATE__

コンパイルを行ったときの日付に置き換わる

__FILE__

ソースファイルの名称に置き換わる

__func__

コンパイル時に関数名を得る

__LINE__

ソースファイルの行数に置き換わる

__STDC__

処理系が規格に合致しているかどうか

__STDC_HOSTED__

ホスト処理系かどうか

__STDC_IEC_559__

浮動小数点演算の実装が IEC 60559 の規格に合致しているかどうか

__STDC_IEC_559_COMPLEX__

複素数計算の実装が IEC 60559 の規格に合致しているかどうか

__STDC_ISO_10646__

wchar_t型の値が、ISO/IEC 10646 の規格に合致しているかどうか

__STDC_LIB_EXT1__

境界検査関数を実装する処理系であることを示す

__STDC_MB_MIGHT_NEQ_WC__

基本文字集合の文字を wchar_t型で表したとき、文字定数と一致しない可能性があるかどうか

__STDC_UTF_16__

char16_t型の文字のエンコーディング形式が UTF-16 であることを示す

__STDC_UTF_32__

char32_t型の文字のエンコーディング形式が UTF-32 であることを示す

__STDC_VERSION__

処理系の対応している規格のバージョンを表す

__STDC_WANT_LIB_EXT1__

境界検査関数の使用の有無を制御する

__TIME__

コンパイルを行ったときの日時に置き換わる

__VA_ARGS__

関数形式マクロの可変個実引数に置き換わる

参考リンク 🔗


更新履歴 🔗

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