トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
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概要 |
int_fast8_t型の値を入力する際に scanf関数の変換指定に使う文字列 |
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ヘッダ | ||
形式 |
#define SCNiFAST8 “hhi” |
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置換結果 |
int_fast8_t型の値を入力する際に、scanf関数の変換指定に使う文字列。 |
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詳細 |
たとえば、int_fast8_t型が signed char型に相当する場合、変換指定に使う文字列は “hhi” となるべきであり、そのように置換される。 なお、置換結果に “%” は含まれていないため、連続する文字列リテラルが連結されることを利用して、「“%” SCNiFAST8」のように使う。 |
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注意 | ||
使用例 |
実行結果:
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関連 |
printf関数と違い、scanf関数の変換指定子 “d” と “i” は異なる意味を持つため、SCNdFAST8マクロもあるが異なる意味を持つものである。 |
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解説章 |
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