トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)
概要 |
ロケール特有の基準に沿って、ワイド文字列を比較する |
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ヘッダ |
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形式 |
int wcscoll(const wchar_t* s1, const wchar_t* s2); |
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引数 |
s1 |
比較対象のワイド文字列。 |
s2 |
比較対象のワイド文字列。 |
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戻り値 |
現ロケールの基準で s1 の方が小さければ(前に来れば) 0 より小さい値が、s1 の方が大きければ(後に来れば) 0 より大きい値が、s1 と s2 が同じであれば 0 が返される。 |
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詳細 |
ロケールの LC_COLLATEカテゴリの影響を受ける。 |
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注意 |
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使用例 |
実行結果
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関連 |
マルチバイト文字列版の strcoll関数がある。 |
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解説章 |
()
の前後の空白の空け方)(
の直後、)
の直前に空白を入れない)return 0;
を削除(C言語編全体でのコードの統一)’2018/4/27 新規作成。
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