トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)
| 概要 |
ロケール特有の基準に沿って、ワイド文字列を比較する |
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| ヘッダ | ||
| 形式 |
int wcscoll(const wchar_t* s1, const wchar_t* s2); |
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| 引数 |
s1 |
比較対象のワイド文字列。 |
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s2 |
比較対象のワイド文字列。 |
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| 戻り値 |
現ロケールの基準で s1 の方が小さければ(前に来れば) 0 より小さい値が、s1 の方が大きければ(後に来れば) 0 より大きい値が、s1 と s2 が同じであれば 0 が返される。 |
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| 詳細 |
ロケールの LC_COLLATEカテゴリの影響を受ける。 |
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| 注意 | ||
| 使用例 |
実行結果:
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| 関連 |
マルチバイト文字列版の strcoll関数がある。 |
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| 解説章 | ||
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() の前後の空白の空け方)( の直後、) の直前に空白を入れない)return 0; を削除(C言語編全体でのコードの統一)
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