ここでは、「F1」「F2」・・・のように刻印されたキーを取り上げます。「Fn」と刻印されたキーについては Fnキーを参照してください。
キーボードにあるキー(ボタン)のうち、「F1」「F2」「F3」などと刻印されているキーの総称です。
現在のキーボードでは多くの場合、F1~F12 程度まで存在しますが、それを超えて F13、F14・・・といったキーが存在するものもあります。
各キーの用途は固定的ではなく、ソフトウェアごとに機能を割り当てて使うことを目的としています。ただし、F1 がヘルプの呼び出し、F5 で表示の更新(再読み込み)といったように、慣例的にある程度決められているものもあります。
なお、ノートパソコンのキーボードなどには、Fnキーという似た名称(これもファンクションキーと呼ぶことがある)のキーがありますが、それとは別のものです。
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