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無改行スペース | Programming Place Plus 用語集

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名称

解説

自動的な改行(行の折り返し)のとき、改行を差し込む位置として選択されない特殊なスペース(空白)のことです。

文章が1つの行で収まらないときに行われる自動改行の際、英語などの言語では、1つの単語の中途半端なところで改行されないように制御する必要があります(ほかに、ハイフネーションという方法もある)。この場合の基本的なルールとして、行末に一番近いスペースを探して、それを改行に置き換えますが、このとき、「50 Km」のようにスペースで区切られてはいるが、1つとみなすべき表記であっても、「50」と「Km」のように別の行に分断される可能性があります。このような、スペースは入れたいが、その位置で改行されてしまうことは防ぎたいときに、無改行スペースを用います。

また、本来の意図とは異なる使い方ですが、HTML のような、複数の連続するスペースを1つにまとめる環境で、複数のスペースを表現するために用いられることがあります。

無改行スペースはあくまでもスペースを空けるための文字ですから、表示したときの見た目は、通常のスペースと変わりありません。しかし、割り当てられるコードは通常のスペースとは異なるため(たとえば、UTF-8 では、通常のスペースは 0x20、無改行スペースは 0xC2A0)、検索などの際には注意が必要です。


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