C言語編 標準ライブラリのリファレンス putwchar

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putwchar関数

概要 標準出力へワイド文字を1文字出力する。
ヘッダ stdio.hwchar.h
形式 wint_t putwchar(wchar_t c);
引数 c 出力するワイド文字。
戻り値 成功すれば、c がそのまま返される。失敗時は WEOF が返される。
詳細 第2引数に stdout を指定した putwc関数と等価である。マクロとして実装されている可能性がある。
書き込みエラーが発生した場合は、ストリームのエラー指示子がセットされる。C99以降、表現形式エラーが発生した場合には、errnoEILSEQ を格納する。
注意 マクロとして実装されている可能性があるので、putwchar( c++ ); のような、マクロの使用上問題になり得るような使い方をしてはならない。
使用例
#include <locale.h>
#include <stdio.h>

int main(void)
{
    setlocale( LC_CTYPE, "" );

    putwchar( L'あ' );

    return 0;
}

実行結果:

関連 マルチバイト文字版は、putchar関数である。
putwc関数は、同じ処理を行うが、対象となる出力ストリームを指定できる。また、fputwc関数は、必ず関数として実装されている。
解説章


参考リンク

更新履歴

'2018/4/12 「詳細」を記述。

'2018/1/22 新規作成。





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