C言語編 標準ライブラリのリファレンス asctime

先頭へ戻る

asctime関数

概要 カレンダー時間を文字列化する。
ヘッダ time.h
形式 char* asctime(const struct tm* t);
引数 t 日時の情報を格納した tm構造体へのポインタ。
戻り値 整形された文字列へのポインタ。
詳細 tm構造体の内容に応じて、それを文字列に整形する。フォーマットは、"Wed Apr 04 16:18:50 2018\n" のような形になり、文字数は常に一定である。
注意 返されるポインタは、標準ライブラリ内のどこかにある静的記憶域期間を持った配列を指している。この配列の内容は、他の標準ライブラリ関数の呼び出しによって上書きされることがある。例えば、次回の asctime関数や ctime関数の呼び出しで上書きされるかもしれない。そのため、あとで結果を使う場合は、コピーを取っておくべきである。
使用例
#include <stdio.h>
#include <time.h>

int main(void)
{
    struct tm* utc;
    time_t t;

    t = time( NULL );
    utc = gmtime( &t );

    printf( asctime( utc ) );

    return 0;
}

実行結果:

Sun Apr 03 04:07:27 2011
関連 変換前の形式が time_t型である場合は、ctime関数を使える。
解説章 第51章


参考リンク



更新履歴

'2018/4/4 「詳細」に文字列のフォーマットについて追記。
「注意」の文章を修正(内容的な変更はない)

'2018/1/22 新規作成。



標準ライブラリのリファレンス(名前順)のトップページへ

標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)のトップページへ

C言語編のトップページへ

Programming Place Plus のトップページへ


はてなブックマーク Pocket に保存 Twitter でツイート Twitter をフォロー
Facebook でシェア Google+ で共有 LINE で送る rss1.0 取得ボタン RSS
管理者情報 プライバシーポリシー