トップページ | Programming Place Plus 新C++編

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ここは、Programming Place Plus の 新C++編のトップページです。C++ でのプログラミングを、入門段階から順序立てて解説していきます。

新C++編を読むにあたって、古いバージョンの C++ や、C言語の知識は不要です。

プログラミング自体の経験がない(少ない)方は、導入 から始めてください。ある程度わかっている方は、本編 から始めて構いません。いずれも、目次に並べている順番で読み進めることを想定しています。



以下、日付は最終更新日です。検索窓から、記事内を検索できます。

導入
はじめに ~新C++編の方針と、C++ のこと~
学習環境を準備する ~プログラミングをするために揃えるもの~
プログラミングとは ~そもそも、何をどこになぜ書くのだろうか~
初めての C++プログラミング ~作業の流れを体験する~
エラーについて ~プログラムが間違っていたらどうなるか~


本編
電卓プログラム編
計算や、処理の分岐、繰り返しといった、プログラムの基本的な構成要素を学びます。
最終的なソースファイル一式をダウンロード
Hello, Worldプログラム ~小さなプログラムをきちんと理解する~
計算 ~コンピュータに計算させる~
乗算と除算 ~計算の順番と、除算に関する注意事項~
定数式と識別子 ~単なる数に名前を与える~
入力と変数 ~入力された数を使って計算する~
文字列の入力 ~文字が並んだデータの使い方~
コメント ~人間の言葉でメモを書き残す~
代入 ~変数の値を変更する~
文字 ~文字列は文字の集まり~
switch文 ~いくつかの処理から1つが選ばれる構造~
for文 ~同じコードを何度も繰り返す構造~
論理値 ~YES か NO か~
if文と条件演算子 ~自由な条件で分岐する~
while文 ~自由な条件で繰り返す~
stringstream ~文字列の分解と組み立て~
int型の限界 ~どんな整数でも表現できるわけではない~
浮動小数点数 ~小数点を含んだ数を使う~
蔵書リストプログラム編
多くのデータを取り扱う方法や、データを消さずに保存しておく方法を学びます。
最終的なソースファイル一式をダウンロード
ファイル処理 ~データを保存して再度使えるようにする~
ファイルとエラー ~いつもうまくいくわけではない~
std::vector ~同じ型の複数の変数をまとめる仕組み~
イテレータ ~複数の要素を走査する仕組み~
要素を追加する ~配列のメモリの使い方を意識する~
要素を取り除く ~取り除く要素をどうやって指示するか~
符号無し整数 ~負数がない世界?~
要素を探索する ~複雑な条件指定を使いこなす~
構造体 ~異なる型の値をまとめる仕組み~
マルチバイト文字 ~日本語の文字を使う~
関数を作る ~処理に名前を付け、コードの重複もなくす~
関数から値を返す ~仕事の結果を呼び出し元に伝える手段~
ポーカープログラム編
簡単なゲームを題材に、複数のソースファイルで構成される、少し規模の大きいプログラムを作ります。
最終的なソースファイル一式をダウンロード
列挙型 ~関連性のある定数をまとめる~
整数型 ~大小さまざま~
シャッフルと乱数 ~ランダムな結果の実現と再現~
要素を整列する ~自然な並び順で扱いやすく~
分割コンパイル ~複数のソースファイルに分ける~
ヘッダファイル ~複数のソースファイルを正しく結ぶ~
プリプロセス ~コンパイル前にソースコードを書き換えるトリック~
アサート ~想定外をいち早く発見する~
UTF-8 ~♠♣♦♥ のような文字が使いたい~
バイナリエディタプログラム編
高度で便利な機能をあえて使わず、メモリの内容を直接意識して操作することを学びます。
最終的なソースファイル一式をダウンロード
メモリとオブジェクト ~メモリがどのように使われるか~
配列 ~メモリ効率のよいシンプルなデータ構造~
配列とポインタ ~データ構造と、指し示すもの~
ビット単位の処理 ~情報の最小単位で操作する~
バイナリ形式での読み書き ~ありのまま読む・書く~
コマンドライン引数 ~実行するユーザーがプログラムに指示を与える~
構造体とポインタ ~およびヌルポインタとメンバポインタの話~
スコープと名前空間 ~名前が使える範囲~
関数ポインタとラムダ式 ~関数から呼び返される関数の実現~
ランダムアクセス ~自由に動き回って読み書きする~
ペイントスクリプト編
少し複雑な題材を使って、クラスの初歩的な使い方を学びます。
最終的なソースファイル一式をダウンロード
多次元配列 ~配列の要素が配列である構造~
ファイルシステム ~ファイルに対するさまざまな操作~
クラス ~構造体+α~
コンストラクタ ~オブジェクトを確実に初期化する~
静的メンバ ~クラスごとに1つだけ存在するメンバ~
文字列操作 ~std::string で簡単にできること~
再帰呼び出しとスタック ~繰り返し自分を呼び出すこととその限界~
queue、priority_queue、deque ~キューとその仲間~
リングバッファ編
C++ の標準コンテナを真似たデータ構造を作ることを通して、標準ライブラリの重要な構成要素であるコンテナ、イテレータ、アルゴリズムを理解することを目指します。
クラステンプレート ~特定の型に依存しない汎用的なクラスを作る~
関数テンプレート ~特定の型に依存しない汎用的な関数をつくる~
オーバーロード ~同じ仕事をする関数に同じ名前を与える~
演算子のオーバーロード ~演算子が行う処理をオペランドの型ごとに変える~
chrono ~時間を扱う~
ノンタイプテンプレート ~値で置き換えるテンプレート~


APPENDIX
リンク集
参考書籍
記号の一覧
演算子の一覧
キーワードの一覧表
型の分類表




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