C言語編 標準ライブラリのリファレンス strcat

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strcat関数

概要 文字列を連結する。
ヘッダ string.h
形式 char* strcat(char* s1, const char* s2);
引数 s1 連結先の文字列。
s2 連結元の文字列。
戻り値 s1 を返す。
詳細 s1 の末尾に s2 を連結する(s1 の末尾にあったヌル文字が s2 の先頭の文字で上書きされる)。
注意 s1 が指す配列に、連結後の文字列を許容できるだけの大きさが必要である。不足していた場合、バッファオーバーフローになるので、その結果は未定義である。
連結結果が含まれる範囲と、連結元の範囲とが重複していた場合の動作は未定義である。
使用例
#include <stdio.h>
#include <string.h>

int main(void)
{
    char s[80];

    strcpy( s, "abcde" );
    puts( strcat( s, "fghij" ) );
    puts( s );

    return 0;
}

実行結果:

abcdefghij
abcdefghij
関連 連結する文字数を指定できる strncat関数もある。
ワイド文字列版の、wcscat関数がある。
解説章


参考リンク



更新履歴

'2018/4/22 解説中で C95 を(C89 に対して)特別扱いしないように修正。そもそもC言語編は C95ベースなので、余計な説明は省く。

'2018/4/17 全体的に文章を見直し修正。

'2018/1/22 新規作成。



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