トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)
概要 |
数値や通貨の書式化に関する情報を取得する。 |
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ヘッダ | ||
形式 |
struct lconv* localeconv(void); |
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引数 |
なし |
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戻り値 |
現在のロケールにおける数値や通貨の書式化に関する情報を保持した lconv構造体へのポインタ。 |
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詳細 | ||
注意 |
返されたポインタが指す lconv構造体のメンバは書き換えてはならない。また、次回の localeconv関数の呼び出しによって、メンバの値は書き換えられる可能性がある。 |
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使用例 |
実行結果:
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関連 |
返却されるポインタが指す型である lconv構造体の内容は、setlocale関数による、LC_ALL、LC_MONETARY、LC_NUMERIC カテゴリの変更によって影響を受ける。 |
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解説章 |
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の前後の空白の空け方)(
の直後、)
の直前に空白を入れない)return 0;
を削除(C言語編全体でのコードの統一)「VisualC++」という表現を「VisualStudio」に統一。
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