トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)
概要 |
境界検査関数が使う大きさ型。 |
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ヘッダ |
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形式 |
typedef size_t rsize_t; |
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詳細 |
引数に配列(を指すポインタ)を指定する標準ライブラリ関数において、その配列の要素数を指定する目的で使われる型。このような類の関数で、仮引数の型が rsize_t型になっているものは、境界検査関数と呼ばれる。 型としては size_t型と等価である。そのため、sizeof演算子などで得た値がそのまま使用できるが、この型の引数に対して、RSIZE_MAX より大きい値を渡すと実行時制約への違反となる。 |
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注意 |
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使用例 |
実行結果:
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関連 |
rsize_t型の引数を持つ関数に、RSIZE_MAX より大きい値を渡すと実行時制約違反となる。 |
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解説章 |
(
の直後、)
の直前に空白を入れない)return 0;
を削除(C言語編全体でのコードの統一)新規作成。
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