トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)
| 概要 |
アトミックにアクセス可能なオブジェクトの整数型 |
|
| ヘッダ | ||
| 形式 |
typedef int sig_atomic_t; |
|
| 詳細 |
アトミックにアクセスできる(他の処理が割り込むことができない)オブジェクト📘が持つ型。なんらかの整数型📘である。volatile で修飾されているかもしれない。 格納できる値の範囲は、SIG_ATOMIC_MIN と SIG_ATOMIC_MAX で定義されている。 |
|
| 注意 | ||
| 使用例 |
実行結果:
|
|
| 関連 |
sig_atomic_t型で表現できる最小値は SIG_ATOMIC_MIN、最大値は SIG_ATOMIC_MAX で表される。 |
|
| 解説章 | ||
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
以下のリンクから商品を購入されると、Programming Place 管理者に紹介料が支払われています。
() の前後の空白の空け方)( の直後、) の直前に空白を入れない)return 0; を削除(C言語編全体でのコードの統一)
Programming Place Plus のトップページへ
| はてなブックマーク に保存 | Pocket に保存 | Facebook でシェア |
| X で ポスト/フォロー | LINE で送る | noteで書く |
|
|
管理者情報 | プライバシーポリシー |