トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)
概要 |
正接を計算する。 |
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ヘッダ | ||
形式 |
long double tanl(long double x); |
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引数 |
x |
求める角のラジアン値。 |
戻り値 |
引数x を角θのラジアン値としたときの正接。 |
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詳細 |
いわゆる三角関数のタンジェントを求める関数である。 |
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注意 | ||
使用例 |
実行結果:
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関連 |
float型版の tanf関数、double型版の tan関数がある。 余弦は cosl関数、正弦は sinl関数で、逆正接は atanl関数、および atan2l関数で求められる。 |
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解説章 |
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()
の前後の空白の空け方)(
の直後、)
の直前に空白を入れない)return 0;
を削除(C言語編全体でのコードの統一)全体的に文章を見直し修正。
「注意」の内容が、一般的な浮動小数点数演算の注意にすぎないので、一部を削除した。
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