トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)
概要 |
x の y乗を求める。 |
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ヘッダ | ||
形式 |
long double powf(long double x, long double y); |
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引数 |
x |
底。 |
y |
指数。 |
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戻り値 |
x を y乗した結果。 結果が、オーバーフローやアンダーフローを起こす場合には、HUGE_VALL を正しい符号で表現した値が返される。 |
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詳細 |
「x が 負数で、y
が整数でない場合」には定義域エラーになる。その際の動作に関する詳細は、EDOM や math_errhandling を参照のこと。「x が 0
で、y が 0以下の場合」にも定義域エラーになることがある。 |
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注意 | ||
使用例 |
実行結果:
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関連 |
float型版の powf関数、double型版の pow関数がある。 |
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解説章 |
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()
の前後の空白の空け方)(
の直後、)
の直前に空白を入れない)return 0;
を削除(C言語編全体でのコードの統一)「注意」の内容を「詳細」へ移動。C99以降で事情が変わっているので、定義域エラーや値域エラーに関する説明を他ページに譲るようにした。
「戻り値」と「注意」を書きなおした。
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