トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)
概要 |
標準エラーストリームに結びついた FILEオブジェクトへのポインタ。 |
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ヘッダ |
||
形式 |
extern FILE __streams[FOPEN_MAX]; |
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置換結果 |
プログラム実行開始直後に、自動的にオープンされる標準エラーストリームを表している、FILEオブジェクトへのポインタ。 |
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詳細 |
標準エラーストリームは、プログラム実行開始時に自動的にオープンされる。 一般的には、バッファリングされていない。バッファリングについては、setbuf関数や setvbuf関数で設定を変更できる可能性がある。 |
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注意 |
単に、FILE型の変数を指しているだけの実装であれば、メンバを書き換えられるかもしれないが、そうするべきではない。ストリームを結びつける先を変更したければ、freopen関数を使うとよい。 |
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使用例 |
実行結果:
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関連 |
標準入力は stdin、標準出力は stdout で表される。 | |
解説章 |
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