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stdin | Programming Place Plus C言語編 標準ライブラリのリファレンス

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stdin

概要

標準入力ストリームに結びついた FILEオブジェクトへのポインタ。

ヘッダ

stdio.h

形式

extern FILE __streams[FOPEN_MAX];
#define stdin &__streams[0];

置換結果

プログラム実行開始直後に、自動的にオープンされる標準入力ストリームを表しているFILEオブジェクトへのポインタ。

詳細

標準入力ストリームは、プログラム実行開始時に自動的にオープンされる。

一般的には、バッファリングされている。バッファリングについては、setbuf関数setvbuf関数で設定を変更できる可能性がある。

注意

単に、FILE型の変数を指しているだけの実装であれば、メンバを書き換えられるかもしれないが、そうするべきではない。ストリームを結びつける先を変更したければ、freopen関数を使うとよい。

使用例

#include <stdio.h>
#include <string.h>

int main(void)
{
    char buf[80];

    fgets( buf, sizeof(buf), stdin );

    // 末尾の改行文字を取り除く
    char* p = strchr( buf, '\n' );
    if( p != NULL ){
        *p = '\0';
    }

    puts( buf );

    return 0;
}

実行結果:

abcde
abcde

関連

標準出力stdout、標準エラーstderr で表される。

解説章

第6章


参考リンク


更新履歴

’2018/4/15 全体的に文章を見直し修正。

’2018/1/22 新規作成。



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