トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)
概要 |
標準入力ストリームに結びついた FILEオブジェクトへのポインタ。 |
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ヘッダ |
||
形式 |
extern FILE __streams[FOPEN_MAX]; |
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置換結果 |
プログラム実行開始直後に、自動的にオープンされる標準入力ストリームを表しているFILEオブジェクトへのポインタ。 |
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詳細 |
標準入力ストリームは、プログラム実行開始時に自動的にオープンされる。 一般的には、バッファリングされている。バッファリングについては、setbuf関数や setvbuf関数で設定を変更できる可能性がある。 |
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注意 |
単に、FILE型の変数を指しているだけの実装であれば、メンバを書き換えられるかもしれないが、そうするべきではない。ストリームを結びつける先を変更したければ、freopen関数を使うとよい。 |
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使用例 |
実行結果:
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関連 |
標準出力は stdout、標準エラーは stderr で表される。 | |
解説章 |
()
の前後の空白の空け方)(
の直後、)
の直前に空白を入れない)return 0;
を削除(C言語編全体でのコードの統一)’2018/4/15 全体的に文章を見直し修正。
’2018/1/22 新規作成。
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