トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)
概要 |
2 を底とする対数を求める |
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ヘッダ |
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形式 |
float log2f(float x); |
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引数 |
x |
対象の値。 |
戻り値 |
引数x の 2 を定数とする対数。 |
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詳細 |
2 を底とする対数を求める。 |
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注意 |
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使用例 |
実行結果:
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関連 |
double型版の log2関数、long double型版の log2l関数がある。 |
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解説章 |
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の前後の空白の空け方)(
の直後、)
の直前に空白を入れない)return 0;
を削除(C言語編全体でのコードの統一)「注意」の内容を「詳細」へ移動。C99以降で事情が変わっているので、定義域エラーや値域エラーに関する説明を他ページに譲るようにした。
「注意」を書きなおした。
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