トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
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概要 |
uintmax_t型の値を 10進数で出力する際の、printf関数の変換指定に使う文字列。 |
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ヘッダ |
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形式 |
#define PRIoMAX “llu” |
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置換結果 |
uintmax_t型の値を出力する際に、printf関数の変換指定に使う文字列。 |
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詳細 |
たとえば、uintmax_t型が unsigned long long型に相当する場合、10進数で出力するための変換指定に使う文字列は “llu” となるべきであり、PRIuMAXマクロは、そのように置換される。 |
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注意 |
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使用例 |
実行結果:
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関連 |
uintmax_t型の値を、8進数で出力するには PRIoMAX、16進数で出力するには PRIxMAX や PRIXMAX を用いる。 |
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解説章 |
(
の直後、)
の直前に空白を入れない)return 0;
を削除(C言語編全体でのコードの統一)’2018/5/11 用語を統一(文字列定数 -> 文字列リテラル)
’2018/2/1 printf、scanf系の関数で使う用語を、C言語編全体で統一する修正を行った。
’2018/1/22 新規作成。
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