トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
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概要 |
uintmax_t型の値を 16進数で出力する際の、printf関数の変換指定に使う文字列。 |
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ヘッダ |
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形式 |
#define PRIxMAX “llx” |
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置換結果 |
uintmax_t型の値を 16進数で出力する際に、printf関数の変換指定に使う文字列。 |
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詳細 |
たとえば、uintmax_t型が unsigned long
long型に相当する場合、16進数で出力するための変換指定に使う文字列は “llx”
となるべきであり、PRIxMAXマクロは、そのように置換される。 |
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注意 |
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使用例 |
実行結果:
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関連 |
16進数で使うアルファベット(A~F) を大文字にしたい場合は、PRIXMAX を用いる。 |
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解説章 |
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(
の直後、)
の直前に空白を入れない)return 0;
を削除(C言語編全体でのコードの統一)用語を統一(文字列定数 -> 文字列リテラル)
解説内容が PRIXMAX のものになっていたが、PRIxMAX のものに修正。PRIXMAX は別ファイルにした。
printf、scanf系の関数で使う用語を、C言語編全体で統一する修正を行った。
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