トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)
概要 |
符号無しの最大整数型。 |
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ヘッダ | ||
形式 |
typedef unsigned long long int uintmax_t; |
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詳細 |
処理系が対応しているすべての符号無し整数型で表現可能な、すべての値を表現可能な符号無し整数型。 明確な型が分からないので、定数値を表現する際、付加すべきサフィックスが分からない(unsigned long long int型だと分かっていれば ULL を付ければよいが、それが適切かどうか分からない)。そのため、ソースコード上で定数値を記述する際には、UINTMAX_Cマクロの助けを借りる。 |
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注意 | ||
使用例 |
実行結果:
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関連 |
uintmax_t型の定数値を、UINTMAX_Cマクロで得られる。
また、uintmax_t型で表現できる最大値は UINTMAX_MAX で定義されている。 |
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解説章 |
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(
の直後、)
の直前に空白を入れない)return 0;
を削除(C言語編全体でのコードの統一)「詳細」を書きなおした。
「サイズ」という表記について表現を統一。 型のサイズ(バイト数)を表しているところは「大きさ」、要素数を表しているところは「要素数」。
C言語編全体で表記を統一するため、「変換指定文字」を「変換指定に使う文字列」に改めた。
新規作成。
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