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オブジェクト | Programming Place Plus 用語集

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名称

このページでは、オブジェクト指向における「オブジェクト」を取り上げます。そのほかに、C言語や C++ における「オブジェクト」や、より一般的な意味での「オブジェクト」があります。

解説

オブジェクト指向において、データメソッド手続き)を一体化したもののことです。

名前の通り、オブジェクト指向の中心的な概念であり、複数のオブジェクトが相互に連携するようにプログラムを設計、記述します。オブジェクトは、データとメソッド(つまりデータを使った処理)を一体にしたものです。メソッドを実行するために、オブジェクトにメッセージを送信するという考え方をしますが、C++ などのプログラミング言語の多くは、関数呼び出し(や、ほぼ同等の機能)によって実現しています。

オブジェクトをどのように記述するか、どういったことが可能であるのかは、プログラミング言語の仕様によって異なります。クラスベースのオブジェクト指向の発想では、オブジェクトの雛形であるクラスという存在があり、クラスからオブジェクトを生成します。プロトタイプペースのオブジェクト指向の発想では、既存のオブジェクトをプロトタイプとして、新たなオブジェクトを生成していきます。

オブジェクトは概念に過ぎず、実際にメモリ上に配置されたものを実体と表現することがあります。オブジェクトの実体のことをインスタンスと呼び、インスタンスを作り出すことをインスタンス化といいます。しかし、オブジェクトとインスタンスという用語を特に区別なく用いることもあります。


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