先頭へ戻る

リンク | Programming Place Plus 用語集

Programming Place Plus トップページ -- 用語集

先頭へ戻る

名称

このページでは、プログラミング関連用語としての「リンク」を取り上げます。
Web関連用語としての「リンク」は、「ハイパーリンク」を参照してください。


解説

機械語プログラムの断片を結合して、実行可能ファイルを作ることをいいます。

リンクを行うソフトウェアを、リンカといいます。

コンパイラ型言語であれば、コンパイルによって、ソースファイルオブジェクトファイルに変換され、それぞれのオブジェクトファイルをリンクして、実行可能ファイルを作ります。

また、ライブラリの形で存在するプログラムも、リンクによって組み入れる必要があります。これには、前述したような一連の過程の中でリンクする静的リンクと、プログラムの実行中にリンクする動的リンクという2つの形式があります。前者の方法をとるライブラリを静的リンクライブラリ、後者の方法をとるライブラリを動的リンクライブラリ(DLL)と呼びます。

静的リンクの方式では、実行可能ファイルの中に、すべてのコードが含まれた状態にします。そのため、その実行可能ファイルは単体で実行できます。

動的リンクの方式では、ライブラリは実行可能ファイルの外にあり、実行時にリンクします。あるべき場所にライブラリが存在しないと、リンクに失敗します。リンクに失敗した場合にどうなるかはプログラムの作り次第ですが、エラーになって実行が終了するか、そのライブラリが提供するはずだった機能を使わずに続行することになるでしょう。


参考リンク

更新履歴


用語集のトップページへ

Programming Place Plus のトップページへ



はてなブックマーク に保存 Pocket に保存 Facebook でシェア
Twitter でツイート Twitter をフォロー LINE で送る
rss1.0 取得ボタン RSS 管理者情報 プライバシーポリシー